小児科ナース

子供が大好きな私。大好きだからこそ小児科勤務が辛いんですよね...。

小さな子供が病気に苦しむ姿、見ていて本当に心が痛みます。

ただ、だからといって最近は辞めたいと思うことはなくなりました。

子供たちの苦しむ姿を見て、何か手助け出来ることが私にあれば...そんな風に考えられるようになってきたんですよね。

小児科だけじゃなくどんな科であっても看護師の仕事って患者さんの心のケアも大事ですよね。

患者さんとしっかり向き合って何を求めているのか、どんなことに不安を抱いているのか...察知してあげることがもしかしたら一番の治療になるのかも...。

そういうことがだんだんと考えられる余裕みたいなものが出来てきた私です。

休日でも自分が担当している子供のことが気になったり...そういう自分になんとなく誇りがもてたりもします。

 

楽しさとたまに悲しみが...

子供が大好きだから自ら立候補して小児科勤務についた私です。

小さな子供たちは本当にかわいいです。

どの子もみんなすごく素直で目が汚れを知らないとっても透き通った目をしています。

そんな子供たちと毎日触れ合えるのが私にはずっと夢だったんですよね...。

ただ、一つだけ計算違いだったことが...。

毎日たくさんの子供たちと会話をしたり挨拶を交わしたり...すごく楽しいんだけど

楽しいばかりではないんですよね...。

中には重い病気に苦しんでいる子供もいるんです。

そういう子が回復して退院していくのであればいいのですがそうではない子も...。

そういう子を見ているとどうにもしてあげられないはがいさと情けなさ、切ない気持ちでいっぱいになるんです。

別れの時が訪れたりしたらほかのこどもたちの手前顔に出すわけにはいかないけれど

言葉では言い表せない気持ちでいっぱいになってしまいます。